OptiMeister Online 概要

特長

分かりやすい解析画面

  • ・多数のチャートアイテムを表示
    ・Timeカーソル連動
    ・動画再生連動
    ・自由なレイアウト
    ・レイアウトの保存・共有

  • 分かりやすい解析画面

データの定量化・切出し

  • 『閾値、立上り(下り)、傾き、収束、…』など、狙いの現象を定義し、区間切出しが可能です。
    『最大、最小、平均、積算、…』など、切出した区間のデータ定量化が可能です。

  • データの定量化・切出し

  • 【設定画面】
    Functionを使用して簡単に設定できます。

  • 設定画面

  • 【結果画面】
    切出し結果(範囲)はチャートと連動します。

  • 結果画面

解析結果の共有(Notes)

  • ・考察をNotesに記録
    ・メモ(付箋)表示
     複数貼り付け可能
    ・チャートレンジ(スケール)を記録

    遠隔地においても、データを見ながら考察した内容を即時共有できます。

  • 解析結果の共有

定型化・標準化された処理の自動実行(PreProcess/CutOut/Notice)

複数データの時間同期や特徴機能を自動で実行し、試験した直後に評価データの良否判定をすることができます。

定型化・標準化された処理の自動実行

解析パッケージ

  • 業務プロセスにマッチした解析機能をパッケージ形式でご提供します。
    お客様専用のパッケージも開発できます。

  • 解析パッケージ

活用/導入事例

物理センサシミュレータ(※DIVP®)を用いた車両・センサデータの同期解析

※DIVP®は学校法人幾徳学園神奈川工科大学の登録商標です
※DIVP®はV-Drive Technologies 株式会社が製品化、提供しています
https://www.vdrive-tech.com/


  • Smart Logging Serviceと連携することで、遠隔地での車両走行解析が可能です。


    関連商品:Smart Logging Service

担当している実験データの解析で使えるかなぁ?
自分が考えた解析処理をみんなで共有できないかなぁ?


素朴な疑問から具体的な使い方まで、
何でもお答えします。
データ解析に関するお困りごとはTTDCまでお気軽にご相談ください。