在宅勤務を活用する社員の声Hybrid Work
TTDCでは、働き方改革の一環として2019年に在宅勤務制度を導入し、いち早く柔軟な働き方の実現に取り組んできました。
現在では、業務特性に応じて、出社と在宅を適切に組み合わせる「ハイブリッドワーク」へと進化しています。
また、TTDCでは事業領域や業務内容が多岐にわたるため、部署ごとに最適な働き方は異なります。
その最適な働き方を社員自身が選択して実践するには、自主性や時間管理能力、成果への意識が不可欠です。
その結果、自ら生産性向上を考え行動する文化の醸成にもつながっています。
ここでは、そんな制度を活用しながら働く社員の声をご紹介します。
01Interview
Web会議などの活用によって、効率的に
業務ができるようになりました。
知的財産事業
2016年入社
YOSHITAKA KOBAYASHI
小林 義隆
在宅勤務でも生産性を維持。
私の所属する部署では、特許出願や権利化業務などを行っています。働き方としては、業務状況に応じて在宅勤務と出社を上司や同僚とコミュニケーションしながら、柔軟に組み合わせています。顧客との打ち合わせはWeb会議を活用することが多く、また社内の相談や連携もチャットやオンライン会議などを用いてスムーズに進めています。
日々の課題はチャットなどで解決できますが、対面の方が相談しやすいときや、同僚との共同作業が必要な時は、出社のタイミングをうまく活用しています。その結果、仕事の生産性は変わらず維持できています。在宅勤務をしている日は、途中で休憩を取ることでリフレッシュしています(飼っている猫にご飯をあげるのも大切な時間です)。業務が立て込んでいる時でも、途中で上手に休憩を取れば食事や家事ができるので、家族円満です。また、出勤のための移動時間をオフの時間に充てられるため、オフの時間を有効に活用できます。
新技術の習得など、
成長の機会にも。
打ち合わせなどの移動時間を考慮する必要がなくなり、仕事の効率が上がったことが、Web会議を活用するメリットです。以前は、お客様の質問や問い合わせに対して「一度持ち帰る」という時間が必要でしたが、今はWeb会議の後、会話の内容を覚えているうちに業務に着手できるようになりました。
また、今まで移動に充てていた時間を業務時間や新技術習得の時間に充てられるため、成長の機会が増えたと思います。新入社員にはOJTによる先輩のサポートがあるなど、気兼ねなく相談しやすい風土がTTDCの特徴です。
また、社員全員にスマートフォンが支給されているため、電話でも気軽に相談をすることができます。在宅勤務でもしっかりとコミュニケーションを取りながら仕事ができています。
02Interview
在宅勤務により、育児との
両立がしやすくなりました。
計測シミュレーション事業
2014年入社
SATOMI SHIMIZU
清水 里美
ツールを上手に使って
業務を円滑に。
私が所属する部署では、自動車などの動きをパソコン上で模擬する技術を扱っています。その中で私が担当しているのは、エンジンやモータ、車両モデルなどのシミュレーション環境開発業務です。
働き方としては、週に1~2日程度出社する以外は自宅で仕事をしています。在宅勤務時は、朝9時に子どもを園に送って帰宅。9時30分に業務を開始し、16時30分まで仕事をします。Web会議システムでの打ち合わせは、1日に1~2本です。その他の業務上の連絡はチャットで共有し、内容によってメールや電話を使ったり、画面共有しながら説明したりします。コミュニケーションの取り方を工夫し、ツールを上手に使うことによって、在宅勤務でも円滑に業務を進めることができます。以前よりも一つのタスクにまとまった時間が割くことができ、業務効率化につながっています。
働く場所や時間の選択肢が
増えるうれしさ。
在宅勤務のメリットは、時間を圧倒的に効率良く使えることです。通勤時間がゼロになり、業務が終わったらすぐに自分の時間を取ることができます。私の場合は昼休みの時間を使って夕飯を作ったり、洗濯物を取り込んだりすることもあります。在宅勤務によって、育児との両立がかなりしやすくなりました。
また、元々あったコアレスフレックス制度に加え、在宅勤務によってより働き方に柔軟性が出ました。たとえば、病院や役所などに行きたい時、「早めに終わったら年休を取らずに少し遅めに業務を開始する」「混雑していたら午前年休に切り替える」「移動時間を考えて、出社から在宅勤務に変更する」というように、働く時間や場所の選択肢が増え、チーム内の上司・メンバーとの調整や協力のもと、より効率的な働き方ができています。
また、子どもがいて時短で勤務している社員も多く、ライフステージの変化に合わせて働き方を考えられるのも、当社の良い点だと思います。